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祝日本人受章。今夜は化学賞。

毎年10月の上旬はノーベル賞にわき上がります。

普段は科学に興味がない人達でも、日本人が受賞したとなると多くの人が注目します。

今年は生理学・医学賞で本庶佑(ほんじょたすく)博士が受賞され大いに盛り上がっています。

残念ながら物理学賞では受賞者は出ませんでしたが、本日発表の化学賞はどうなるか分かりません。

これら3つの部門は多くの候補者が居られます。今年でなくとも、来年以降も受賞の可能性が大いにあります。

さて、ノーベル賞についての雑学ですが、ノーベル賞はアルフレッド・ノーベル氏の遺言によって創設されました。

ノーベル氏はダイナマイトの発明で有名で、その特許によって築き上げた財産を財源としてノーベル賞が設立されました。

では、ノーベル賞にはいくつの部門があるかご存じでしょうか。

ノーベル賞には「生理学・医学」、「物理学」、「化学」、「文学」、「平和」の5つの部門があります。

さらに、厳密にはノーベル賞ではありませんが「経済学」を付け加えて6つになります。

「経済学」はノーベル氏の遺言によって設立されたのではなく、後にスウェーデン国立銀行設立300年を記念して新しく付け加えられました。正式名称は「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」となります。他のノーベル賞と同じく授賞式が行われますが、少々扱いが異なります。

さて、これだけの様々な部門をかかえるノーベル賞ですが、「数学」がないことが不思議に感じられないでしょうか。

これに関して、本当かどうかはわかりませんが、面白い俗説があります。

ヨースタ・ミッタク=レフラーという数学者がノーベルの婚約者を奪ったというものです。

実際にはそれをしめす確実な証拠はありませんが、何らかの確執があったのではないかとささやかれています。

なお数学には数学界のノーベル賞と呼ばれる「フィールズ賞」があり、こちらノーベル賞よりも基準が厳しく、4年に一度、40歳以下で2名以上4名以下という基準が設けられています。(その後特例が作られています)

今日は化学賞の発表日。願わくは日本人が受章することを願いつつ更新を終わります。

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