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ことばを味わう素読ー昭和天皇御製・明治天皇御製

ことばを味わう素読ー昭和天皇御製・明治天皇御製

水無月。梅雨の季節と言いつつ、佐賀では青々とした空が広がる気持ちの良い日が続いています目晴れ

素読の教材としてさまざまな人の詠んだ和歌を取り上げています!!

 

古より日本人はわずか31音の和歌でまごころを表しています。

その伝統の核にはご皇室があります。

天皇をはじめご皇族の方々は伝統的に和歌を詠まれてきました。

たくさんの和歌集が天皇の勅命により編纂されてきましたし、

今も歌会始が宮中で催され老若男女が詠進(和歌を詠み応募する)しています。

令和の典拠となったのも日本最古の和歌集である万葉集でしたニコニコビックリマーク

 

▼明治天皇御製 ※天皇が詠まれた和歌を御製(ぎょせい)と言います。

「大空にそびえて見ゆるたかねにも登ればのぼる道はありけり」

明治という大きな転換期にわずか16歳で明治天皇は即位されました。

この御製からは「大きな困難を前にして逃げず臆さず、一歩一歩前進していく覚悟」と

「困難を乗り越えた先にある希望」とが偲ばれます。

 

子供たちはいつも以上に早く正確にこの御製を覚えていました。

すんなりとことばのしらべが入ってきたのだと思います爆  笑音譜

 

エデューコでのことばの学びは

①素読(よく見てそのまま正しく声に出して読む)

②視写(よく見てそのまま書き写す)

③暗唱(覚えてそのまま正しく声に出して発表する)

の3段階で行います。

 

下に紹介するのはある塾生の視写ノートの一部です。

 

▼視写3回目                                ▼視写8回目

いかがでしょうか。

回を重ねるにつれ、字のとめ・はねやバランスが整ってきていますキラキラ

どっしりと落ち着いた印象です。

視写は字そのものの美しさは問いませんが、ことばをのこした人の思いを味わい、ことばの背景にじっくり向き合います。

その過程で自ずから丁寧さや正確さが引き出されていると感じますアップ

 

ちなみに講師自身も共に同じことばを味わい、暗唱発表ではお手本を見せますビックリマーク

率先垂範筋肉講師も共に学ぶのがエデューコの学びのかたちです!!

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