佐賀|学習塾|心学塾エデューコ

爬虫類とワシントン条約

世界で最も美しいといわれるトカゲが密輸されたそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191126-00427929-fnn-soci

 

実は私も爬虫類は飼育しています。(ちなみに、生徒にもいます)

画像はフトアゴヒゲトカゲとエボシカメレオンです。

 

爬虫類飼育はほ乳類と比べればマイナーですが

最近はレオパ(レオパードゲッコー)などを飼育している人が結構いるようですね。

 

私は周りに言ってるせいか、

こっそりと飼ってるという話をちらほら聞くようになりました。

 

全員が全員という訳ではありませんが

爬虫類飼育者はみんなが持っていない

希少性が高いものに憧れる傾向があります。

 

その結果、乱獲などによって個体数を大幅に減らした種がいるのも事実です。

 

もちろん、希少な種の乱獲などを防ぐ働きもあります。

 

それがCITES(サイテス)といわれる条約です。

正式名称は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」といいますが。

一般的にはワシントン条約と呼ばれています。

 

このワシントン条約は三つの区分があり、

それに応じて取引を制限されています。

 

今回の事件ではII類に分類されます。

区分でいうと上から二番目に該当します。

 

輸出国の適正な書類があれば輸出入は可能で

飼育も可能です。

 

今回はその輸出国の書類がなかったため問題となったようです。

 

現状でも規制の多いので

こういった事件は世間のイメージを大幅に下げてしまいます。

 

その他にも

飼えなくなったからといって逃がしたり

管理不足で脱走してしまったり

それが原因で飼育できなくなった種も少なくありません。

 

飼育・販売に関わる人は

今後の飼育者のためにも

モラルを持った行動をしてもらいたいです。

コメントを残す

メニューを閉じる
Close Panel