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くまがえ先生の歴史ノート②佐賀に息づく楠木正成の志

くまがえ先生の歴史ノート②佐賀に息づく楠木正成の志

こちらの銅像キラキラ

ご存知でしょうかビックリマーク

 

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「楠木正成」の銅像です!!

 

こちらは皇居前広場にあります。

ブロンズ製の楠木正成の騎馬像です。

別子銅山開坑200周年事業として住友から宮内庁に献納されもので

上野公園の西郷隆盛像、靖国神社の大村益次郎像と並び、

「東京の三大銅像」の一つに数えられますビックリマーク

 

昨年上京した際に写真に撮りましたが、実に躍動感ある銅像でした目

 

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じつは楠木正成は佐賀ともゆかりがありますベル

 

後醍醐天皇に尽くした忠臣として知られる楠木正成アップ

 

楠木正成とその子・楠木正行父子の功績を顕彰する

尊皇派の同盟「義祭同盟」が嘉永3年(1850年)に佐賀で結成され

今年で170年となります!!

 

楠木正成を顕彰する祭祀としては全国でも最も古い、歴史あるものなのです!!

 

「義祭同盟」は国学者枝吉神陽が同志と共に結成し、

楠公が戦死した忌日の5月25日に初回の楠公祭が行ったのがはじめです。

▲楠公祭では祭祀の後、義祭同盟や楠木正成についての講演が行われます。

また年に一度この日だけ楠木神社に奉納されている「楠公父子像」が拝観できます。

参列者には記念に楠公煎餅🍘キラキラが渡されますよ♪

今年は残念ながら中止となりました汗

 

第1回目の「義祭同盟」につどったのは、枝吉神陽の同志38名。

梅林庵に集まり、楠公父子像を作った深江信渓の子孫・俊助が祭主を務め行われました。

どのような人物が参加していたかというと

枝吉神陽

枝吉次郎(副島種臣)

島団右衛門(義勇)

大木幡六(喬任)

木原義四郎(隆忠)

など!!

 

その後も、毎年5月25日に行われ、

江藤又藏(新平)

中野眞七郎(方藏)

大隈八太郎(重信)

久米丈太郎(邦武)

鍋島茂眞

鍋島直嵩

らも加わっていますびっくりキラキラ錚々たる面々です!!

安政になり、父子像は、

梅林庵から城下の龍造寺八幡宮境内に設けられた社殿に移され、

楠社として、以降ここで楠公祭が行われるようになりましたビックリマーク

 

楠木正成を尊敬し、集った人物たちが

明治日本を牽引する指導者となりましたおねがい

そしてその後も楠公祭は続けられてきましたキラキラ

 

私も参列したことがありますビックリマーク

今日は楠木正成をお偲びする1日です

「正成一人(いちにん)いまだ生きて有りと聞こしめされ
        候はば、聖運つひに開かるべしと、おぼしめ候らへ」
 ー私一人がいれば、必ずや道が開ける
楠木正成がのこされたこの力強い言葉を味わい
自分の志を確かめる時間を過ごしたいと思いますアップ

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