佐賀|学習塾|心学塾エデューコ

和歌にたくす子供らへのおもい

3月は別れと出逢いの季節

今月卒塾した子らに和歌を贈りました。

30首程詠んだでしょうか。

和歌を書いた一筆箋に

🟠さ百合花ゆりも逢はむと思へこそ
今のまさかもうるはしみすれ

との大伴家持の和歌がありました。

🟠百合(ゆり)の花というように、また後(ゆり:のち)にもお会いしたいと思うからこそ、今この時も、誠実に親しくするのです

という歌意です。

古語では後をゆりといいます。

花の名にたくす親愛の情は
1300年の時をかろやかに飛び越え
今に通う。

教えた子らの内にある
学ぶ楽しさ、できるよろこび、みとめみとめあうことの大切さ…
学問のよろこびがこれからも豊かに育まれますように。

また逢う時を楽しみにしています。

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